ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスを使ったので口コミレビューします。ラ
イトアップパール配合でトーンアップし、キラっとしたツヤ感も出ます。
そのせいか、石鹸や洗顔料だけでは落ちないと感じました。

ライトアップパール配合でトーンアップし、キラっとしたツヤ感も出ます。
エタノール配合ですが乾燥なし。ちょっとテカりやすいかなと思います。
ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスが落ちない
一応ウォータープルーフですが、それほど水をはじく力は強くない感じ。
でも、「いつもの洗浄料で落とせる」と記載がありますが、ちょっと残っている感があります。
とくに小鼻あたりが気になりますね。
気になる人は部分的だけでもクレンジングするか、ベビーオイルなどをなじませてから洗顔すると落としやすくなりますよ。
ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスの特徴
基本情報はこんな感じ。
70gなので、顔だけに使っていたらなかなか減りません。
ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスの体験レビュー
私が使ってみて感じた使用感はこちら。
のび | ◎ | |
白浮き | 少しあり | |
保湿力 | 〇 |
紫外線吸収剤使用のケミカル日焼け止めですが、ライトアップパール配合でトーンアップあり。
そして、ツヤというかキラキラ感を少し感じます。
ラメとは違うんですが・・・。
これが光拡散効果!?
表示通りのSPF50+の効果を出したければ、パール粒2個分は必須ですが、2個分塗るとツヤどころかギラつく感じになるところがデメリット。
だから、下にワンプッシュ分のニベアウォータージェルを塗って、その上に光拡散UVをパール粒1個分重ねています。
SPFは落ちるでしょうが、レジャーでない限りこれぐらいでOK!
エッセンスタイプですが、ほぼクリームのようなテクスチャー。
そのためか、エタノール配合でも乾燥する感じはまったくありません。
ちょっとテカリが気になるときは、軽くパウダーで押さえれば大丈夫です。








可視光を拡散して透明感アップ(メイクアップ効果)とありますが、酸化チタン入っているのでトーンアップしていますよね。

とにかく、この一体型キャップが優秀!
斜めにカットされているからキャップなしと同じ角度、30度ほどで手のひらに出すことができます。
これが水平にカットされていたら、垂直にして出さないといけなくなっていたよ。
ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスの全成分

水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、エタノール、BG、パルミチン酸イソプロピル、酸化チタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、エチルヘキシルトリアゾン、ジメチコン、(メタクリル酸ラウリル/メタクリル酸Na)クロスポリマー、水添ポリイソブテン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、シリカ、含水シリカ、マイカ、パルミチン酸デキストリン、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、トリエトキシカプリリルシラン、セタノール、ステアリン酸グリセリル、ヒドロキシエチルセルロース、ポリソルベート60、ポリシリコーン-9、水酸化Al、水酸化K、ローヤルゼリーエキス、ヒアルロン酸Na、酸化スズ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、EDTA-2Na、BHT、香料

香料入っています。
でも、それほど香らないです。
ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスのメリット・デメリット
- のびが良く塗りやすい
- ウォータープルーフ
- トーンアップ効果
- プチプラ
- 乾燥しにくい
- 目に沁みない
- どこでも売ってる
- 一体型キャップが優秀
- 紫外線吸収剤に反応する人には不向き
- 香料あり
- エタノール成分3番目
- 若干テカる
- 塗りすぎるとギラギラする
ビオレUVアクアリッチライトアップエッセンスはリピするか?

リピ検討中。
プチプラケミカル日焼け止めだけど目に沁みないし、乾燥しないので顔に使いやすい。
使いすぎなければトーンアップもするので、下地なしでもキレイに仕上がります。
ノンコメドジェニックで70gとたっぷり入っているし、想像以上に一体型キャップが便利♪
絶対シミを作りたくないなら、毎日のスキンケアでも予防が大事